CASE取引事例

CASE-1
税金滞納し売るに売れなかった不動産

建物は築50年以上経過しており広大な土地の手入れは大変でなかなかできずに売主様は途方に暮れていらっしゃいました。
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CASE-2
築80年以上借地権付き住宅

幼少期に住んでいた借地権付きのご実家を相続でうけたものの、売主様は首都圏在住。
売却方法にお悩みでした。
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CASE-3
再建築不可の不動産

幼少期に住んでいた実家を相続する予定の売主様。空き家になった実家を、お母さまがご存命の間に換金したいということでした。
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CASE-4
市街化調整区域内不動産

法人名義だった市街化調整区域内にある150坪の土地。売却出来ないと思い込み放置状態でした。
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CASE-5
住替え希望するも難しいと断られていた不動産

2年前に購入した築3年ほどのマンション。将来のことを考え戸建てに住み替えることになりましたが、住宅ローンのトラブルが発生しました。
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CASE-6
再建築不可で売却を諦めていた不動産

祖父の代から住んでいたご実家を相続された売主様。築50年以上で増築、改築を何度したか分からないような物件でした。
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CASE-7
間口0.8m、築50年超、10年放置していた不動産

物件は会社の社宅として使用していた築50年以上経過していたアパート。車の出入りが出来ない不便な物件はどこも取り扱ってくれず、放置されていました。
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CASE-8
築50年以上、再建築が難しい狭小地の不動産

50年前に家族で住んでいた3DKの一戸建て。売主様や他の兄弟も巣立ち、両親だけで住んでいましたが、ご両親がお亡くなりになり空き家になっていました。
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CASE-9
セットバックが必要な築150年の古民家

築150年の古民家のある100坪程の土地を相続。所有者さまは既に県外に居住されており、物件に将来住むことも無いという状況でした。
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CASE-10
間口5m、土地面積25坪以下の空き地

相続で受けた空き地。間口が5m以下、土地面積25坪以下ということで20年以上放置していた土地でした。
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CASE-11
60坪の売土地

相続で取得した土地。建物を解体し、売れる
わけないと放置していました。
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CASE-12
現況建物有を売り土地として売却

親御さんと同居していた家。親御さんの施設入居が決まり、計画的に家の売却をして施設の資金作りをご希望でした。
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CASE-13
津波懸念もあり中々売れなかった不動産

今まで住んでいた家を売却したく不動産会社に依頼をしましたが、築年数が古い、間取りが広すぎる、海が近いので津波の懸念がある、などの理由でスムーズに売れませんでした。
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CASE-14
空室率70%、放置状態の収益物件

会社の代表者さまの個人名義で30年前に購入した収益物件。本業の資金繰りも少々大変になってきてしまい、収益物件の管理が更におろそかになっていました。
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CASE-15
築50年以上、雨漏り、差し押さえ有りの物件

不動産屋さんからのご依頼です。売却しようにも売れる状況ではありませんでした。
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CASE-16
相続で譲り受けた300坪の更地

相続で譲り受け、放置していた更地。他社で買取契約する予定でした。
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CASE-17
福祉施設用テナントの居抜き物件

なかなか借り手が見つからない空きテナント。別の不動産屋さんにも依頼をしていたが、なかなか借り手が見つからないということでした。
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CASE-18
収益物件 再建築できるが間口が狭く車の出入りが困難になるかもしれないリスクあり

2DK×4戸の収益物件。
相続の関係で親戚兄弟に分割され、売却などをした結果、収益物件の間口が2mになり、現実的に間口の権利が弱くなってしまいました。
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CASE-19
70坪 調整区域土地再建築不可

相続で受けた土地。
調整区域で再建築もできず、2022年9月の大雨で前面道路が水没しており、売却に困っていました。
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CASE-20
45坪 築50年以上居宅 再建築不可

幼少期に大家族で住んでいた物件。
地元の不動産屋さんに依頼をしましたが売却成立にならず、相談に来店頂きました。
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