Case study事例紹介⑯

物件情報静岡市葵区

Case Study 16相続で譲り受けた300坪の更地

不動産の状況

相続で譲り受けほったらかしていたが、他社で買取契約する予定だった

相談経緯

他社で買取契約予定だった

売却方法

仲介で他社買取

売却成立までの期間

3週間

維持管理が大変な土地

弊社スタッフが売主様とお会いし話を伺うと、実は所有している土地を買い取ってもらうように相談しているということでした。
とても偶然の巡り合わせだったのですが、弊社は意外にもこのようなタイミングでお客様と出会うことが多く感じます。早速状況をお聞きすると、自宅から少し離れた場所に数百坪の土地があるということでした。相続で譲り受けたが、草刈りなどの維持管理が大変だし、そろそろ手放そうと思っていたという話を包み隠さずしていただきました。そして、既に不動産屋に買取価格を出してもらっているとのことでした。もしめぐみ不動産でいい金額を出してくれるならお願いしたいという依頼を受けました!

1週間で買取金額を決定?!

1週間で買取金額を出してほしいというお願いでした。『1週間』で買取金額を計算するって、かなり大変な作業なんです!
なぜかというと、数百坪の土地の『造成』『上下水道管引き込み』『測量・分筆』『諸費用諸々』の見積もりを関係業者様にお願いして早急に出してもらわないとならないからです。数百円の投資ならいいのかもしれませんが、数千万円の投資になる買取はこのような見積もりをしっかりととらなければ着手が出来ません。

めぐみ不動産だからできること

このような時こそ、めぐみ不動産の一番の腕の見せ所です!何故なら中小企業だからこそ、見積もりも迅速に取得、社長の承認もなるべく早く出せるという利点があります。これは大手不動産屋さんだと真似が出来ない速さです!!決められた期限内に買取金額を提示させていただいたところ、もともと提示していた会社さまより1500万円ほど高く買い取ってくれるということになり、弊社でお手伝いすることになりました。