Case study事例紹介㊸

物件情報藤枝市
Case Study 43築50年以上の戸建を相続
不動産の状況
相続で取得
築50年以上の空き家
調整区域
他社様でなかなか売れなかった
相談経緯
知人の紹介
売却方法
仲介
売却成立までの期間
約1年4か月
お客様
60代女性
状況
相続によって取得された、築50年以上の実家の売却をご希望されていたお客様の事例です。将来的に活用するご予定がなく、そのまま空き家にしておくことで空き巣などの防犯面や管理上のリスクを懸念され、売却を決意されたとのことでした。しかし、長年過ごされた思い出深い実家ということもあり、手放すと決めた後も「本当に売却してしまっていいのだろうか」という迷いや葛藤のお気持ちを抱えていらっしゃいました。
相談経緯
当初は別の不動産会社へ売却を依頼されていたそうですが、スムーズな売却成立に至らず、どうすればよいか悩まれていたそうです。そのような折に、ご友人からのご紹介をきっかけに弊社を知っていただきました。女性の担当者ということで気負わずに初回のご相談をご予約いただいたとのことです。物件が市街化調整区域に位置していたこともあり、お客様は「売れる可能性が低いのではないか」と強い不安を感じていらっしゃいました。そこで弊社で物件や書類を確認させていただき、「必ず売れますから安心してください」とお伝えしたところ、信頼をいただき弊社に売却をお任せいただくことになりました。
売却方法
売却活動の開始後は、定期的な活動報告を徹底し、内覧にお越しいただいた方の状況などを分かりやすくお伝えすることで、お客様が常に状況を把握できるよう努めました。活動の途中で価格変更をご提案する際にも、単に値下げを勧めるのではなく、明確な市場の根拠や周辺の状況を丁寧にお伝えし、お客様に心から納得していただける価格提案を心がけました。約1年という期間の中で、何度もご連絡を重ね、時には直接お会いしてじっくりと打ち合わせを行いました。大切な実家を手放すことに何度も悩まれていたお客様に寄り添い、次のステップへ進むための安心感を持っていただけるよう、上手に背中を押すお手伝いをさせていただきました。その結果、無事に引き渡しまで完了することができました。
最後に
今回のケースでは、市街化調整区域という物件特有の難しさもありましたが、それ以上にお客様ご本人が「心の決断」を下すための時間と、そっと背中を押してくれる存在が必要だったことが大きなポイントでした。最終的に「心配事が解消されて本当に良かった」というお言葉をいただき、お役に立てたことを大変嬉しく思っております。 弊社では、物件の条件が難しく売却に苦戦している場合はもちろん、大切な資産を手放すことに迷いや不安を抱えているお客様のお気持ちにも寄り添ったサポートを心がけております。一人で抱え込まずに、ぜひ一度お気軽にご相談ください。