Case study事例紹介㊴
物件情報静岡市葵区
Case Study 39相続で取得アパート 空室率80%
不動産の状況
相続で取得アパート
空室率80%
相談経緯
空室率80%で運用をしようか売却しようか
売却方法
仲介
売却成立までの期間
3か月
お客様
50代女性

空室率80%の両親から相続したアパート
両親から相続した自宅近くのアパート。空室率80%でこのまま運用を続けたほうがいいのか、それとも売却しようか悩んでいました。
偶々めぐみ不動産のチラシを見てご相談いただきました。
空室率が高いですが、物件を見させてもらい、非常に使い勝手は良さそうだと感じました。場所も利便性が高かったため、満室にしてから再度売却を検討してみてはいかがでしょうか、満室になれば今より高く売れる可能性が高いです。とお伝えさせて頂きました。
満室にお手伝いする業者さまのご紹介をさせていただきました。
半年後、見事満室になったとお喜びの連絡がありました。
読み通りに満室になり弊社も嬉しい瞬間でした。
そしてその後売主様から満室になったし、やはり所有していると発生するリスクもあることを理解し、やはり売却していただけないでしょうかと依頼を頂きました。
査定価格の根拠をご説明し、売主様は不動産のプロとしてのめぐみ不動産の意見を聞いた方が満室にするときもうまくいったので、売却も全幅の信頼を置いているめぐみ不動産にお願いしたいと言っていただきました。
売却価格の提案には自信がありますので最大限高く売れるようなチャンスを逃さない流れでスタートしてみましょうということになりました。
売却活動から1か月半で成約
売却活動から1か月半、見事に買主様が見つかり、成約となりました。
収益物件の空室をすべて満室にしてから、その後売却のお手伝いまで再度頂き、売主様は満室の時も感動したけど、売却も査定の読み通りに売れて親族一同で感動しました!と言っていただきました。
お客様のために最善の売却活動をご提案させていただきます
収益物件の売却は満室にしてからの方が高く売却ができるが可能性があります。
満室にするためのお手伝いもさせていただきます。(業者様ご紹介等)
お客様のために最善の売却活動をご提案させていただきます。
めぐみ不動産の今まで培ってきた査定のご提案で喜んでいただけたことが何よりです。
お困りの方、お気軽にお問い合わせください。きっとお客様の納得できる売却方法が見つかるはずです。