Case study事例紹介㉓
物件情報静岡市駿河区中野新田
Case Study 23隣の家が空き家になったので購入し駐車場にしたい
不動産の状況
隣地を購入希望
所有者との交渉要
不動産調査必須
提携業者の紹介
相談経緯
隣地の購入希望を弊社に相談
売却方法
仲介で売買
売却成立までの期間
2か月
隣の空き家を購入したい
依頼者様ご夫婦様は少し前に隣の家が空き家になったことを知りました。
今住んでいるところの駐車場は2台停められるが、将来子供たちが大きくなったら駐車場も足りないし、家を建てるほどのスペースもないと思っていました。
ですので、隣の空き家を購入したいとご夫婦で話していたそうですが、そんなにうまくいくわけがないし、年齢的に40歳過ぎているから借入もできるか不安という話をされていたそうです。
しかし、諦めきれず弊社に連絡を頂きました。
借入や将来の活用法などご説明頂き、ご夫婦様から空き家のオーナー様に交渉してきてもらいたいと依頼を正式に頂きました。
売主様は相続でこの建物を取得したそうで、室内の片付け等、一人で行うことがとても大変ということでした。
そのため、何カ月も作業が進まずにいたそうです。
「もっと早くめぐみ不動産に依頼していればよかった」
正式に仲介のご依頼をいただいた後、何度も空き家のオーナー様宅に通いお話をさせていただきました。その中で弊社が解体工事業者の紹介や、残置物撤去業者の紹介やサポートができるとお伝えし、空き家オーナー様も売却のご決断をしていただけることになりました。
「このまま空き家にしておいても近所に迷惑をかけてしまうし、ちょうど隣の方に買ってもらえるなら安心だ」というお言葉をいただき、売買契約をすることができました。
解体も無事完了し、依頼者ご夫婦様にも大変喜んで頂きました。
まさかまさかこんなに早く土地の交渉が叶うなんて思わなかった。
ご依頼主様ご夫婦には「もっと早くめぐみ不動産に依頼していればよかった」と言っていただけました。
ぜひ一度めぐみ不動産にご相談ください
ここの空き地買いたいな。この空き家ほしいな。と思っているお客様も一度めぐみ不動産にご相談ください。
めぐみ不動産はどんな交渉もさせていただく努力を致します。
また、相続したけど室内の荷物がそのままで売りたくても売れないんじゃないかとお困りの方も大丈夫です。
弊社で解体工事業者や残置物撤去業者をご紹介できます。
何をしたらいいのかわからないというようなお悩みでも、ぜひ一度めぐみ不動産にご相談ください。