Case study事例紹介㉑

物件情報静岡市清水区蒲原中

Case Study 21相続取得で遠方居住築50年以上居宅

不動産の状況

相続 遠方
築50年以上
雨漏り等修繕必要箇所多数あり

相談経緯

他社で断られた
売れるわけないと諦めていた

売却方法

仲介で一般売出

売却成立までの期間

2か月

建物の維持管理をすることが難しい物件

相続で取得した売主様は既に県外に居住していらっしゃいました。
建物は増築を何度かしており、老朽化もあり、雨漏りや傾き、床の傷みが目立っていたそうです。
売主様は県外に住んでいる為、そのような状況の建物の維持管理をすることが難しいため、不動産業者に売却依頼をしました。

しかし返ってきた回答はかなり厳しく、別の不動産屋さんが買ってくれるかもしれないということで、その不動産屋さんに見てもらいましたが、結果的には買っていただけないという回答でした。

適正価格での売却は可能だと判断

そこで、その不動産屋さんからの紹介で、めぐみ不動産に依頼を頂きました。
依頼をいただきさっそく現地に向かい、雨漏りの箇所など確認しました。
雨漏りについては、補修しなければ継続して使用することが難しい程の状況でした。しかし駐車場も広く、増築部分はまだ新しいため、適正価格での売却は可能だと判断し、売却活動をしてお客様探しをすることになりました。

売却活動開始から2か月ほどでお客様紹介となり、引渡も無事に完了しました。

売却成立、引渡しまでしっかりサポートさせていただきます

修繕必要箇所多数でもまずはご相談ください。
めぐみ不動産ではまずしっかり物件状況を現地にて確認し、プロの目線で状況を判断いたします。
めぐみ不動産では売却成立、引渡しまでしっかりサポートさせていただきます。
どんな物件でもご相談ください。