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相続登記をしたら終わり?その後の「実家、どうしよう…」を考えてみませんか?
2026年8月31日

こんにちは。
少し前の話題になりますが、2024年4月から「相続登記」が義務化されたことをご存じでしょうか?
これまでは相続した不動産の名義変更は義務ではありませんでしたが、現在は、相続によって不動産を取得したことを知った日から3年以内に、原則として相続登記を申請することが必要になっています。
正当な理由なく申請を怠った場合は、10万円以下の過料の対象となる場合もあります。
「相続登記をしなくちゃいけない」ということは、ニュースなどで知っている方も増えてきたかもしれません。
でも、実は私たちが不動産の仕事をしていると、
「相続登記はしたけれど、その後どうしたらいいのか分からなくて…」
というご相談をいただくことがあります。
相続したご実家。
築年数がかなり経っていたり、相続された方が県外など遠方に住んでいたりすると、定期的に様子を見に行くこともなかなか難しいですよね。
最初は「いつか片付けよう」「しばらくそのままにしておこう」と思っていても、気が付けば何年も経ってしまっていた……ということもあります。
そして、空き家になった実家は、誰も住んでいないからといって何もしなくていいわけではありません。
草木が伸びたり、建物が傷んだり、近隣の方から相談が入ったり。
最近は大雨や台風など、自然災害も多くなっています。
「遠くに住んでいるから、なかなか見に行けない」
「管理するのが難しくなってきた」
「相続登記までは終わったけれど、この先どうすればいいの?」
もしそんな状態なら、一度ご家族で「この不動産をこれからどうするのか」を話し合ってみてはいかがでしょうか。
住むのか。
誰かに貸すのか。
売却するのか。
場合によっては、家族の誰かが管理するのか。
正解は一つではありません。
大切なのは、「何となくそのまま」にしておかず、ご家族で今後について考えてみることだと思います。
「売りたいけど、売れない…」そんなご相談もあります
相続した不動産を売却しようと思って、不動産会社に相談したものの、
「この物件は難しいですね」と断られてしまった。
あるいは、
「売却をお願いしているけれど、なかなか買い手が見つからない」
という方もいらっしゃいます。
相続した不動産は、一般的な住宅売却とは違い、築年数や立地、土地の状態、残置物、境界、権利関係など、さまざまなことを確認する必要があります。
だからこそ、簡単に「売れますよ」とお伝えするのではなく、なぜ売りにくいのか、どうすれば売却につなげられるのかを一緒に考えることが大切だと私たちは考えています。
めぐみ不動産では、相続したご実家や空き家についてのご相談にも力を入れています。
「相続したけれど、どうしたらいいか分からない」
「遠方に住んでいて管理できない」
「他の不動産会社に断られてしまった」
「売却をお願いしているけれど、なかなか売れない」
そんな場合も、諦めてしまう前に一度ご相談ください。
相続した不動産をどうするかを考えることは、家族のこれからを考えることでもあります。
私たちも、一件一件のご相談に向き合いながら、空き家問題という地域の課題の解決につなげていきたいと思っています。
「こんな不動産でも相談していいのかな?」
そんな段階でも大丈夫です。
まずは今の状況をお聞かせくださいね。